英語リーディングにおすすめの記事: リンクはこちら→「Japan is gripped by mass allergies. A 1950s project is to blame」

この記事ってどんな内容?
日本人のたくさん(約43%)が花粉症に苦しんでいる 外国とくらべても、日本は花粉症になる人の割合がとても高いです。
原因は、約70年前(1950年代)の国の決まり むかしの戦争で山の木がなくなったため、国がたくさん木を植えることにしました。
「スギ」と「ヒノキ」ばかりを植えてしまった 早く大きく育ち、建物の材料にしやすいこの2つの木だけを、山のあちこちにたくさん植えました。
木が大人になって、花粉がいっきに飛び始めた 植えた木がいま、花粉を一番たくさん出す年齢(30歳以上)になってしまいました。
国は30年で花粉を半分に減らす計画をスタート スギの木を切り倒して、別の種類の木や、花粉の少ないスギに植え替える大作戦が始まっています。
神戸や大阪など、あちこちの街が動き出している スギを減らして、むかしのような「いろいろな種類の木や生き物がすむ、自然な山」に戻す取り組みが進んでいます。
みんなから集める新しい税金(1000円)も使われている 2024年から始まった「森林環境税(しんりんかんきょうぜい)」というお金が、この山づくりのために使われています。
おすすめポイント
身近なギモンが解ける! 「なんで春になるとこんなに鼻水が出るんだろう?」という、毎年のイライラの歴史的な理由がスッキリわかります。
自分の住んでいる地域の取り組みがわかる 関西の神戸(六甲山など)や大阪の事例が具体的に紹介されているので、とても親近感を持って読めます。
これからの日本の変化が見える ただ木を切るだけでなく、ロボットや新しいお薬、遺伝子組み換えのお米を使った対策など、未来のテクノロジーの話も知ることができます。
🦊ワンポイント解説
記事の中から、日常会話やビジネスでもよく使う便利な表現を含んだ1行をピックアップしました。
"Addressing this problem is urgent." (この問題に取り組むことは急務である=いそがなければならない。)
💡 解説
- Addressing(取り組むこと) 動詞
addressは「住所」という意味で有名ですが、動詞で使うと「(問題や課題に)真剣に取り組む、対処する」という意味になります。ビジネスやニュースで非常によく使われる重要な単語です。ここでは動名詞(〜すること)の形になって、主語の役割をしています。 - is urgent(緊急である)
urgentは「急を要する、緊急の」という形容詞です。何かが締め切り間近だったり、すぐにやらないといけない状況のときに使います。
【応用して使ってみよう!】
- We need to address this issue right away. (私たちはこの問題に至急取り組む必要があります。)
- This mail is urgent. (このメールは緊急です。)
📎 記事はこちらから読めます
こうした英語記事を読むことで「実際に使える英語」が自然に身につきます。 英語を読む力を育てながら、世界の文化にも触れてみませんか? わからない単語や表現があれば、プリヴェール英会話夙川校でいつでも聞いてくださいね!授業内で講師と会話で実践するとさらに効果的に身に付きます。

